
おかしいな…。今年の12分の1がとうに過ぎ去ってしまっているってどういうことなんだろう…。
おかしいなあ。こたつの中でジャニーズカウントダウンを見ながら新年を迎えたのがついこの前だった気がするんだけどなあ…(そば屋中継に疑問を感じつつもしっかりTVの前ではしゃぎまくりました)。
年が明けてから何だか職場が慌ただしくて、自分の部屋に帰って晩ご飯を作って食べてシャワーを浴びて布団へバタンキューの日々でした。日付が変わる前に帰れたら御の字だった昔に比べたら、家でご飯が食べられる(しかもその後職場に戻らなくていい)というだけでとてもとても幸せだったりするわけですが、色々な所で色々なものがすり減ってしまっている気がします。
そんな隙間を埋めるべく、先週の土曜日に池袋まで足をのばして「man-hole」を見てきました。この作品をスクリーンで見られる機会なんて無いと思っていたのですごく幸せ。
社会人(一応)になってから初めて見た「man-hole」は、なんだか今までとは違って見えました。希ちゃん家の階段シーンが胸にグサグサくるのは相変わらずだったんですが、それ以上に小林巡査がグサグサきました。
それはたぶん、今の私が、制服にビシッとアイロンをかける小林巡査と、食べ終えたアイスの棒を制服の胸ポケットにしまえてしまう小林巡査の間をふらふらさまよっているような状態だからなんだと思います。
前者の小林さんのまっすぐなところはとても好きだけど、職場でそれを前面に押し出したら空回りしてしまうし。
後者の小林さんはダメダメだとかそういった事は全く思わなくてむしろ愛しい位なんですが、何となくそこへはたどり着きたくない私がいて。
目標はある。理想もある。尊敬できる先輩だっている。
だけど私は弱いから、周りの反面教師ばかりに目がいってしまう。
忘れたくない。無くしたくない。鈴井さんが私に思い出させてくれた気持ちを。
周りにイライラしてたって、そんなものは自分から目を背けるための恰好の理由にしかならないじゃないか。
今の私がやるべきことは、自分ができる仕事をきっちり果たすこと。色々なことを吸収して、少しでも成長できるようにすること。
なんて、口で言うのは簡単で、実行するのは難しいのですけれど、ね。
胸にグサグサきたけれど、その分隙間が埋まったような気がするので、まだまだ生きていけそうです。少なくとも今年の秋までは何が何でも生きなければ。どんな風に届くのかな。楽しみだな。そんなドキワクを糧に、一日一日をなんとか生きてます。